A1.
OEMとODMの違いを簡単に説明すると以下のようになります:
・現存仕様に基づいて製品を製造する方式
・製品の設計は顧客が行い、製造は外部のメーカーが請け負う
・顧客主導の製造方式
・メーカー自身が製品の設計から製造まで行う方式
・顧客の要望に応じて製品を開発し、提案する
・メーカー主導の製造方式
つまり、OEMは顧客が製品設計を行い、ODMはメーカー自身が製品を企画・設計するのが大きな違いです。
企業は自社リソースや戦略に合わせてOEMやODMを使い分けることが多いです。
詳細情報について、以下の投稿をご参考ください
> 【初心者向け】アパレルOEMとODMの違いは?OEM・ODMのメリットも合わせて解説
A2.
THE CKBでは、OEMとODMの両方の製造方式を「OEM」という名称で扱っています。
さらに、OEMを二種類に分類しています。
OEM資材はスタンダードプラン以上の会員様がご利用いただけます。
OEM資材はビジネス以上の会員様がご利用いただけます。
A3.
詳細な流れは、以下となります。
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※完成しましたサンプルに改善したいなら、プラス時間がかかります。
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※商品により作成時間が違います:普通は約10~45日
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A4:
見積もり依頼には料金が発生します。提出した時点で予備金から金額を差し引きます。
料金詳細につきましては、以下の画像をご参照ください。
A5:
量産する時、先に頭金を凍結して、商品の生産が全て完成になりましたら末金を請求します。
A6:
THE CKBシステムにおける各項目の定義は以下の通りです:
A7:
見積書コピー機能は、類似商品の見積もりを再利用して、新しい依頼を簡単に作成できる便利な機能です。
たとえば、同じ仕様でロゴや一部情報だけを変更したい場合、毎回新しく見積書を作成・入力するのは手間がかかります。
そのようなときに「コピー機能」を使えば、既存の見積書をベースに内容を調整し、素早く再提出することが可能です。